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週休蹴まとめ
(2005.01.28)
〜週休6日のスペインサッカーニュース〜
大逆転をされた方 アスレティックを相手に、0−3とリードを奪いながら試合終了までの約25分で4点を取られて逆転負けしたオサスナの監督、ハビエル・アギーレは次のように語った。 「いや、0−3からまくられた試合なんかわしの記憶には無い。三点取った後は、それまでのチームがなくなってしまった。その原因は、、、まぁ、頭を冷やしてから分析することになる。」 淡々と語る表情は、いつもと変わらないように見えたが、会見中、何度も下唇を噛む仕草が見られた。 フェランドきれる 先週のコパ・デル・レイ(国王杯)でロルカを相手に戦ったアトレティコ、その試合の後半、相手選手を馬鹿にするようなプレーを見せたサルバに対して監督のセサル・フェランドがきれた。その場でサイドライン際からサルバを怒鳴り倒した後、記者会見では、「私のチームでは、誰であれ相手への尊敬を欠く行動は許さない。」と語った。 ペレアの初雪 そして、この水曜日にヌマンシアと対戦するはずだったアトレティコ、スペイン北部のソリアに移動したまではよかったが、スペイン国中を大寒波が襲った。寒波がこなくても凍結することで有名なソリアのピッチは案の定、カチカチに凍りつき、さらには15cm程の雪がその上を覆った。ヌマンシアとアトレティコは協議を行い、「いや、ローゼンボリの試合はスケートリンクみたいなピッチでやっとるがな」という外野の疑問をよそに中止を決定した。 ちなみに、コロンビアから来たディフェンダーのペレアは、この日初めて雪を見たそうだ。 監督の役割 そのヌマンシアと今週末に対戦するレアル・マドリーは、ビジャレアルに敗れ、またもコパ・デル・レイから姿を消した。次の練習で、バンデルレイ・ルシェンブルゴは約10分間に渡って選手に「気合」を入れた。 その日の練習では、激しいタックルが随所に見られ、特にソラーリはグティとサルガドに鬼の勢いで削られた。 十分の会話で選手のモチベーションを高められる、という事実が監督としての能力を物語っている、気がしなくもない *注:ビジャレアルはバジャドリーの誤りです ソラーリの別れ? 「後4ヶ月で契約は終わるんだけど、今日の今日まで誰もなにも連絡してきてはいない。ただ沈黙があっただけだ。沈黙ってのは色々に解釈できる。時には言葉よりもはっきりとね。」 「クラブは僕のことを5年に渡って知っているし、僕もクラブのことを5年に渡って知っている。それはただ一つの試合、ただ一つのゴールで変わるものじゃない。」 「ここで過ごした5年間は本当に素晴らしいものだった。」 93分にゴラッソを決めたマジョルカ戦の後、サンティアゴ・エルナン・ソラーリは、大体上のように語った。 このコメントを総合すると、「ソラーリは出て行く」という結論になるらしい。 バルサに助っ人 2位のマドリーに7ポイントの差をつけながらも、人数不足に悩むバルセロナは、アルベルティーニ、マキシ・ロペスに加えて、マリベル・ドミンゲスを獲得した。「マリ・ゴル」の仇名を持つ彼女は、女子選手として世界四位の評価を受けており、リーグで最下位に沈むバルセロナ女子チームにとっては嬉しいニュースとなった。 その昔、ロナウドの元奥さん、ロナウジーニャ(ミレーネ)がラジョ・バジェカーノの女子チームに所属しながら、外国人選手を認めない協会の方針でプレーできなかった、ということは有名だが、最近は二人まで認められている。 また、マリベル・ドミンゲスは、メキシコの男子チームに所属して公式戦に出場しようとして、FIFAの横槍により果たせなかった経緯をもっている。 頑張れミニャ レアル・マドリーで怪我を負い、その療養中に自宅の階段から転げ落ちて症状を悪化させてシーズンを棒にふり、気分を変えるべく移籍したエスパニョールではイバーラとの争いに敗れベンチ暮らし、「こんなことならマドリーに残っていればよかった」と後悔したのも束の間、左膝の前十字靭帯を断裂したオスカル・ミニャンブレスの手術が成功した。 全治6ヶ月から7ヶ月と言われており、復帰は来シーズンからになりそうだ。 |
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