週休蹴まとめ (2005.02.04)    〜週休6日のスペインサッカーニュース〜


「ロナウド、サイン頂戴」

ロベルト・カルロスはある日、街のご婦人から、「ロナウド、サイン頂戴」と言われたらしい。
これ対して、ちゃんと「ロナウド」とサインをし、その下に小さく自分の名前を書いてあげたそうだ。


フォワード、カシージャス

そのロナウドが、兄弟の容態不良のためにブラジルに帰国した後はキーパーのイケルがフォワードを務めた。
もちろん試合ではなく練習での出来事だが、精神的に抱え込み過ぎるイケルにはいい気分転換になったのか、練習後の会見では珍しくさばさばとした表情を見せていた。


ベルナベウの芝

遠目から見てもボロボロの状態だったサンティアゴ・ベルナベウの芝の交換が終了した。
これまでこれほどの惨状に見舞われたことはなく、スタジアム東側のスタンドに新しく設置された屋根のおかげで日照が減り、風の通り道が変わったためではないか、と噂されている。


またやっちまった

ベティスはコパ・デル・レイ準々決勝でグラメネーと対戦した。試合は点の取り合いの末、4−3でベティスが勝利を収めたのではあるが、この試合でキーパーを務めたコントレーラスはボールを取りそこねて一点を失った。
前に倒れ込みながら胸でボールをキャッチしようとしてボールが足の間を抜けていったコントレーラス、彼はこれまでも同じミスをしばしば犯している。
その原因は前へと倒れ込む際に両肘が離れてしまうためであり、プロでも悪い癖を抜くのはなかなか大変のようだ。


マキシ・ロペス

リーベルからバルサへ移籍したマキシ・ロペスは、ご多分に漏れずお披露目の日にリフティングを披露した。
蹴り始めたまではよかったが、どうにもボールが落ち着かず、右へフラフラ左へヨロヨロと動きながらリフティングをするその姿は、まるで部活に入りたての中学生のようだった。
結構緊張しいなのかもしれない。


リーガマニア始る

スペインでリーガマニアと呼ばれるゲームが始った。
基本的にyahooのファンタジーサッカーと同じシステムで、ある基準に従ってリーガ全ての選手に得点をつけ、自分で選手を選んでつくったチームの合計獲得点数で勝敗を決める。
ただし、システムは1−4−3−3のみで、同じチームから選ぶことのできる選手は4人までとなっている。
さらに日本との大きな違いは、有料制で、一チームをつくるのに260円ほどかかり、その節の優勝者は約80万円の賞金を手にすることができる。
詳しくは、 http://ligamania.terra.es/ まで。


アラゴネスの代表に新顔

2月9日にアルメリアでサンマリノと対戦するスペイン代表にグアイレ(ビジャレアル)、デ・ラ・ペーニャ(エスパニョール)、ビジャ(サラゴサ)が初めて召集された。
驚異的な出来事ながら、デ・ラ・ペーニャもフル代表召集は初めてのこと。
これに対してアラゴネスは、
「あれほど上手い奴にしたら信じられんことだが、同じポジションにいい選手がいたらそういうこともなきにしもあらずだな。俺もそうだった。俺はスアレスやデル・ソルと同じポジションでプレーしていたしな。」
と妙なフォローを入れてた。