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週休蹴まとめ
(2005.05.27)
〜週休6日のスペインサッカーニュース〜
メフートの評判 アゴを上げて目を剥くことで有名なスペインの審判、メフート・ゴンサレスがミラン対リバプールの間で行われたCL決勝を受け持った。 その結果、 ・ネスタの意図的なハンドに対してPKを吹かずに放置した(ミラン有利) ・副審が旗をばたつかせているのにそれを無視した(リバプール有利) ・PKとなるファールを犯したガットゥーゾを退場させなかった(ミラン有利) ・PKで思いっきり前に出るドゥデクを放置した(リバプール優位) といった点で非難を浴びているが、間違えるにしても両者が等しく間違える辺りがメフートらしい、と評判になっている。 ラ・レアルの人々 その試合でミランを破ったチームのボランチ、シャビ・アロンソの故郷に住む人々の言葉。 ミケル・アロンソ 「(シャビ・アロンソがビッグイアーを獲得したことを)心から誇りに思う。(弟が)レアル・ソシエダーでプレーを始めた時には、ヨーロッパチャンピオンになるなんて思いもしなかったよ。」 ラバカ 「不思議な決勝だったね。ミランを相手に3−0からひっくり返すなんて凄いことだよ。3点差で負けている時は、リバプールが勝てるなんて想像すらしていなかった。シャビ・アロンソのためにも、とっても嬉しいよ。」 マドリディスタの本音 まるで奇跡のようにリバプールが優勝したことをレアル・マドリーファンは密かに喜んでいるそうだ。 これは、スペイン人のラッファ・ベニテスのチームが優勝したからではなく、ミランが7個目のビッグイアーを獲得してマドリーの9個に迫ることが回避されたかららしい。 政治的正直さ そのレアル・マドリーの監督を来期も続けると見られているバンデルレイ・ルシェンブルゴは、デイビッド・ベッカムについて、「ただユニフォームを売るだけの役立たずだと思っていたけど、私が間違っていた。」と語った。 この発言からどんな利益を引き出そうとしているのか、その真意は謎に包まれている。 うつろう日々 ルシェンブルゴから先発の座を外され、練習では監督から目をそむけ、交代でピッチに入る時には明らかにうっとおしそうな表情で監督の指示を聞いていたフィーゴは、「最近では監督との会話もないね。彼の態度の変化は理解できない。」と語った。 カシージャスの行方 スペイン三位の男前、イケル・カシージャスは未だにレアル・マドリーとの契約更新にサインをしていない。 もし、交渉が決裂した場合の動向が注目されているが、恋人がセビジャーナ(セビージャ人)であることから、海外ではなくその方面への移籍を目指すのではないか、との噂も飛んでいる。 レアル・マドリーとの交渉は、本日金曜が山場とのこと。 いいわけはスペインの花 先週の木曜日、アトレチコの練習場に覆面男が複数乱入し、選手に難癖をつけるとともに器物を破壊した。 今週に入り、彼らに対して約140万の罰金と5ヶ月以下の禁足処分が言い渡された。 覆面男の一人はラジオに登場し、 「いや、あれは今シーズンのアトレチコにちょっと疲れていたからやってしまったんだ。」 と述べると同時に、 「不法侵入をしようという意図はまったくなかったけど、柵が倒れていて、後ろから押されたから中に入ってしまったんだ。それで、中に入ったから選手と話したいと思ったのさ。単に話をしたかっただけだからべつに顔を隠すつもりはなかったけど、カメラが沢山いたから思わずそうしたんだ。」 と語っていたが、その覆面は普段からポケットに入っていたのか、偶然その日に持ち歩いていただけなのか、気になるところではある。 |
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