週休蹴まとめ (2005.11.11)    〜週休6日のスペインサッカーニュース〜

キケとコーラ

ビジャレアルとの試合において、バレンシアの監督、キケ・サンチェス・フローレスは後半開始にあたってコカ・コーラを持って現れ、ベンチのもっとも目立つ位置にその缶を置いた。
微妙にスポンサー契約でも結んでいるのではないか、という憶測も飛んでいる。


クラブがダフ屋か?

先週行われたヘタッフェ対バルセロナの試合では、一番安い席で60ユーロ(約8千円)、次が80ユーロ(1万円強)、最も高い席で100ユーロ(1万3千円程度)の値段がついた。
これは正規料金であり、さらには年間チケット保持者も30ユーロを追加で払わなければならなかった。
まるでクラブ自体がダフ屋のようだ、との陰口も聞かれる。


スペインではゴールデンタイム

スペインとのプレーオフを戦うスロバキア代表の監督、ドゥシャン・ガリスは試合時間について不満を述べた。
「(キックオフが夜中の10時というのは)遅いね。私は普段、その時間にはもう寝ているよ。」
その昔、マドリーに移籍したばかりのジダンは、「試合開始が遅すぎて試合中に眠くて困る。」と語っていた。


一般の意見

エル・ムンド紙のアンケートによると、読者が選ぶスロバキア戦の理想のイレブンは、イケル;サルガド、プジョル、セルヒオ・ラモス、デル・オルノ;シャビ・アロンソ、シャビ、ルイス・ガルシア、レジェス;ラウール、モリエンテス、となっている。
記者予想では、サルガドの代わりにパブロ、モリエンテスの代わりにトーレスが入っている点が異なっている。


ロナウドもスペイン人に

レアル・マドリーのフォワード、ロナウド・ルイス・ナザリオ・デ・リマがスペイン国籍を取得した。
以前、ロベルト・カルロスがスペイン人になり話題をさらったが、このままいくと、バティスタにロビーニョがスペイン人になる日も近いと噂されている。
また、同じくスペイン国籍を取得し、その後にゴタゴタに巻き込まれたメシに関して同僚のエトーは、「ロナウドがスペイン人ならメシもスペイン人でいいじゃないか。もうほっといてあげなよ。」といった趣旨の発言を行っている。


ついに引越し

借金返済のために都心に近い練習場を売り払ったレアル・マドリーは、郊外にあるスペインサッカー協会の施設を借りてトレーニングを続けてきた。
二年近くの間借り生活が続いていたが、この度、バルデベバスの新しい練習場の使用目処が立ち、来週の月曜日に晴れて移転することになった。
なお、新しい練習場の最寄り駅は、地下鉄8番線のカンポ・デ・ラス・ナシオネスとなっている。