週休蹴まとめ (2006.01.13)    〜週休6日のスペインサッカーニュース〜

わたしはカメン

エスパニョールのゴールーキーパー、カメニの名前は”KAMENI”と書くが、先週のバルセロナダービーにおいて、試合の進行とともに背中にある文字の後ろ部分が剥げ落ちてしまい、終了前にはすっかり”KAMEN”に改名されていた。


その差はどこから

そんなカメニは、アフリカカップでカメルーン代表に招集されたために今週末は出場できず、オサスナのウェボも同じ状況にある。そんな中、バルサのエトーだけは居残りが許可されおり、週末のアスレチック戦への出場が確実視されている。


わたしゃあわれなメキシコ人

このことに関し、オサスナ監督のアギーレは次のように述べている。
「ウェボに何とか残れないか聞いたが、チームで特別な重みを持っていない(わがままが許される選手ではないの意?)から無理だということだったよ。ん?私の力でなんとかできないかって?それは無理だ。わたしも特別な重みなんかもっていない。ただのあわれなメキシコ人監督さ。」
(その後、ウェボには代表監督の許可がおり、13日の午後にチームと合流した。)


切れるメフート

コパ・デル・レイのアトレチコ対サラゴサ戦を裁いたメフート・ゴンサレスだったが、試合中は目を剥いて選手に怒鳴りつけたり、抗議をした選手に喧嘩腰で対応したりと、審判らしからぬ感情的な態度に終始した。
普段から怒りっぽい審判として知られているが、いつにも増して感情が高揚していた彼の試合前にいったい何が起こっていたのか、事実関係は謎に包まれている。


ビアンチは出て行った

そのアトレチコ対サラゴサ戦は、試合のたびに「おーおおおおおーおおー、おーおおおおおーおおー。ビアンチ・ベ・テ・ジャ。ビアンチ・ベ・テ・ジャ。ビアーンチー・ベー・テー・ジャー。」という、「ビアンチ出て行けコール」で包まれることで有名だったビセンテ・カルデロンで行われたが、0−1で敗れたことでカルロス・ビアンキは本当にアトレチコを出て行った。
後任には、ペペ・ムルシアという、サッカーチームとしてはちょっと弱そうな名前の監督が就任している。


ケズマンのクセ

監督交代に関して、マテヤ・ケズマンは記者会見の席に登場した。語学達者なバルカン半島系の選手らしく、スペイン語で問題なく受け答えをしていたケズマンだったが、話の途中でしばしば、「アンナ」という間投詞とも接続詞ともつかない単語が聞かれた。
おそらく英語の「アンド」か「アンド・ア」にあたる言葉だと考えられている。


声までそっくり

国王杯のアスレチック戦で右サイドバックとしてプレーしたシシーニョは、素早い上がりと鋭いクロスを繰り返し披露したことから、若い頃のロベルト・カルロスそっくりだ、との評価を得た。
また、試合後のインタービューでは、ちょっと甲高い声でまくし立てるようにしゃべったことから、これまたロベルト・カルロスそっくりだ、ということでその評価を不動のものとした。


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