週休蹴まとめ (2006.01.20)    〜週休6日のスペインサッカーニュース〜

荒れるカパロス

デポルティーボの監督、ホアキン・カパロスは、国王杯バレンシア戦の前半にドゥシェルが退場させられたことに激怒。ハーフタイムでピッチを去る前に次のように述べた。
「俺達はプロフェッショナルじゃないのか、キン○マ。(あんな判定をする奴は)インテリジェンスと左手(影の手、姑息な手)を持った野郎だ。」
なお、この時の審判はイトゥラルデ・ゴンサレスだった。


イルレタの愛

そのデポル対バレンシア戦のテレビ解説席にはイルレタ・ゴジェナとビクトル・フェルナンデスが座っていた。デポルの前監督であるイルレタは、開始当初こそ普通にしゃべっていたが、デポルが不利な状況になると一変。チャンスの場面では、「そう。それだよそれ、そのパスだ。」などの声を上げ、見事にデポルサポーターと化していた。


上と下

同じデポル対バレンシアの試合では、バレンシアのセグンド(第二監督)がスタンドからゲームを見つめていた。これは、ベンチと客席、両方の視点からゲームを分析するためであり、ハーフタイムには合流して意見交換が行なわれるとのこと。


バレンシアのセグンドの談話

「監督がベンチで自分がスタンドから見る、というのは、リーガでも行なっている。大変有効な手段だと思っている。試合中のキケとのコミュニケーションは電話で取るのかって?いや、キーパーコーチなどに伝言を頼むんだ。見ての通り、試合中の監督は電話を取れるような状況じゃないからね。」


それは興味深い

この話を聞いた、イルレタ、ビクトルの両人は、「個人的には客席にセグンドを置いたことはない。私もだ。しかし、興味深いアイデアではある。もっと違うものが見えるかもしれない。」などと語り合っていた。


彼がカエサルですか

国王杯でのベティス戦において、ローマからやって来たカッサーノは最初のボールタッチでゴールを決めチームを勝利に導いた。これを受け、ABCという新聞は、「CASSANO : VENI, VIDI, VICI」(来た、見た、勝った)という見出しを掲げた。
ちなみに、日本でカエサル、もしくは、シーザーと教えられる人物は、スペインではセサルと呼ばれている。


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