週休蹴まとめ (2006.02.10)    〜週休6日のスペインサッカーニュース〜

ペルニアを巡って

なにげにこのコーナーへの登場回数が多いヘタッフェの左サイドバック、ペルニアをアトレチコが狙っているとのこと。このことに絡み、アトレチコ側は今週末の試合に出場しないように働きかけているとされる。これを聞いたヘタッフェ監督のシュスターは、「このようなニュースを対戦の直前にリークするのは、相手チームの状態を乱す意図をもっているからだ。」として、そのやり方に怒りを表した。


ビアファラとペレア

そんなアトレチコのディフェンダー、ペレアとレアル・ソシエダーのビアファラは大の親友であり、コロンビア代表ではルームメイトとのこと。先週末は、この2チームが対戦し、ケズマンのゴールを守ったアトレチコが1−0で勝利している。


もじもじカニサレス

バルセロナに勝った試合後の会見で、「バルセロナには勝ったけど、まだ大きな差がある。バルサはもっともいいプレーをしているクラブだと思うし、、、」と語ったバレンシアのカニサレスだが、そのインタビューの間中、肩をもじもじと左右に動かし、止まることがなかった。また、その様子からして立ったまま会見を受けていたようだが、なぜ椅子が用意されていなかったのか、その理由は明かにされていない。


アラベスの新監督

ピーテルマンことディミトリー・ピーターマンが本当の監督なのだから誰がベンチに座っても変わらない、と言われているアラベスの監督にマリオ・ルナが就任した。会見では、「私が、チームの”練習の”責任者であり、新しい”マネージャー”であるピーターマンの指示のもとで、どういう役割を果たすべきか理解している。」と述べた。
免許を持たずに事実上の監督を務めるピーターマンに対しては様々な意見が飛び交っているが、結果が全ての世界だけに免許のあるなしはほとんど意味を持たないと考えられている。


最近流行りのカスケリーニョ

セビージャからラシン・デ・サンタンデールに移籍したボランチのカスケーロは、現在までに4ゴールをあげ、チーム2位の得点数を誇っている。ちなみに1位は、同じくセビージャから移籍したアントニート。先週のエスパニョール戦では、見事なループシュートを決め、一部のマスコミから”カスケリーニョ”のアダ名を頂戴した。どうでもいい話ではあるが、アントニートは子供のころから”ロマーリオ”という異名で呼ばれていたらしい。


帰って来たカメニ

昨シーズンはチームの躍進を支えたものの、今シーズンはミスを繰り返し先発の座を追われていたエスパニョールのカメニは、アフリカ選手権の後、今週末のビジャレアル戦に向けて召集メンバーに名をつらねた。彼の代わりにゴルカが先発しているが、ミスからの失点も多く、彼の復調が待たれている。
最近発覚したことでは、カメニはアフリカンカラーの民族衣装を愛用しており、普段からそれを着て街を歩いているらしい。



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