週休蹴まとめ (2006.03.17)    〜週休6日のスペインサッカーニュース〜

会長もいい調子

最近調子の上向きなアトレチコ・マドリーは、ファーストチームが着用する新しいスーツをお披露目した。その席に姿をあらわした会長のエンリケ・セレッソは、「新しいスーツは、美しく、エレガントで機能的で魅力的で着心地もいい。まるで我々のチームのようだ。」と見事なまでの上機嫌で語った。


仕事熱心

バレンシア監督キケ・サンチェス・フローレスは、引き分けに終わったマドリー戦の後の記者会見で、「前半のレアル・マドリーのボール回しは素晴らしかった。敵である私も見ほれてしまったよ。」と語った。また、この時マイクの前には小さな液晶ディスプレイが置かれており、それは、「TODAY TOMORROW TOYOTA」という文字を熱心に繰り返していた。


普段が普段だから

レアル・マドリーのロベルト・カルロスは、今週水曜日の練習に遅刻した。その理由は、帰国していたブラジルからの飛行機に乗り遅れたのが原因とのこと。そういえば、2週間前にブラジル代表としてロシアと対戦した時も、召集されたブラジル人全員が飛行機に乗り遅れており、そのときは、”あいつらは1日余計にロシアを満喫したいもんだから、ありとあらゆる手段を使って間に合わないように努力したのさ。”という噂が流れていた。


遅刻したら居残り

この時、練習に遅刻したロベルト・カルロスのトレーニングは免除されたわけではなく、日の暮れたバルデベーバスのグランドで、フィジカルコーチと2人で黙々と走りこむ姿が目撃されている。


監督を巡る騒動

現時点(3月17日17時半)では、レアル・マドリーの監督候補はアンチェロッティとベンゲルに絞られたと報道されており、最初に噂になったカペッロの名前は消えている。ベンゲルについては、とりあえず話は聞くものの、マドリーに来る意志は薄いとされている。


政治ですね

新会長のフェルナンド・マルティンが新監督の決定にやっきになっている背景には、「ペレスが辞めた以上、もう一度選挙で会長を選ぶべきだ」というマドリディスタの声があり、早急に来シーズンの体制を固めることで既成事実を作り上げ、選挙を避けようとしている。その一方で、前会長であるロレンツォ・サンスは、現執行部に対する攻勢を強めており、様々なメディアに登場して「もちろん私はフェルナンド・マルティンを支持している」と語りながら、会話の端々に「選挙を行うのが正しい道だ」という考えをにおわせいる。



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