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週休蹴まとめ
(2006.04.14)
〜週休6日のスペインサッカーニュース〜
盛り上がる解説席 水曜日にサンチアゴ・ベルナベウにおいてエスパニョールとサラゴサの間で国王杯の決勝が行われた。この時、試合を中継したテレ・シンコというテレビ局の解説席には、ハビエル・イルレタとホセ・アントニオ・カマーチョが座っていた。試合途中、両チームにチャンスが訪れるたびに「あいっ、あいあ」「いっ、うぃーーーーーーい」「おうっ、ほうほうほう」といった奇声が聞かれたが、これは主にイルレタから発せられていた。 話が長い 一方のカマーチョは、奇声を上げる機会は少なかったが、一度しゃべり始めると、「エスパニョールが今日勝つのは、クラブとしての働きが背後にあって、女子チームも強くて、18歳以下のチームも良い成績でセグンダBに上がりそうだし、トップチームがこうして国王杯で優勝するのは様々な人がよく働いたからで、選手の契約からその他うんぬんかんぬん・・・」といった調子でやたらと長いセリフを最後までしゃべり切っていた。監督としては、質より量、切れよりしつこさでしゃべるタイプだと想像されている。 試合に集まっていた著名人 フアン・カルロス(スペイン国王)、アンヘル・ビジャール(スペインサッカー協会会長)、ホセ・モンティージャ(工業大臣)、パスクアル・マラガル(カタールーニャ州代表)、マルセリーノ・イグレシアス(アラゴン政府代表)、ルイス・ガジャルドン(マドリー市長)、ジョアン・クロス(バルセロナ市長)、フアン・アルベルト・ベジョチ(サラゴサ市長)、フェルナンド・マルティン(レアル・マドリー会長) ペーニャの勝ち エスパニョールの監督、ミゲル・アンヘル・ロティーナは、監督生活30年の中で、サンチアゴ・ベルナベウで一度も勝ったことがなかった。一方で、選手であるイバン・デ・ラ・ペーニャは、これまで一度もサラゴサに負けたことがなかった。試合は、4−1でエスパニョールが勝ち、後者のジンクスが前者を上回った。 タムード忘れる 国王杯では、準優勝したチームにメダルが、優勝したチームにはトロフィーの小さいレプリカが国王のフアン・カルロス・プリメーロの手により授与された。エスパニョールキャプテンのタムードは、小さなトロフィーを受けた後、本物のトロフィーを受け取るためにそれを脇に置いた。本物のトロフィーを受け取った後、タムードはレプリカを置き去りにしようとしたが、それに気づいた王様が彼を呼び止めて渡そうとする場面が見られた。 テレビ局の狙い エスパニョールの優勝が決まった後、テレビではあるファンの姿が大写しになった。彼が掲げるエスパニョールカラーのブファンダ(マフラー)には、「プータ・バルサ(バルサのクソったれ)」と書かれていた。 |
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