週休蹴まとめ (2006.04.14)    〜週休6日のスペインサッカーニュース〜

セビージャのピッチが水没

先週の日曜に行われるはずだったセビージャ対バルサの試合は、コブシ大の雹の後に大雨が続き、ピッチが水没したために延期された。この日、マドリー市内でも雹が降りそそぎ、中庭の日陰には白い雪のような物体が積もった。ここ最近、スペインでは非常に不安定な天気が続いており、晴れたと思えば雹が降り、暖かくなったと思えば冷たい風が吹いている。


これは困った

セビージャとバルサの試合が延期されたため、リーガの閉幕が一週間延びる可能性がある。セビージャはUEFAの決勝に進み、バルサはチャンピオンズリーグの決勝に進んだため、14日の閉幕前に試合可能日はなく、さらには「最終節の後に延期された試合を行うことはできない」という規定があるため、最終節自体が20日に延びる結果となった。しかし、FIFAはワールドカップのために14日以降のリーグ戦を禁止しており、その許可が問題となっている。


そのまま流すな

オンダ・セイスというテレビ局のスポーツニュースでは、コマーシャル前に「この番組を楽しんでいますか?きっとお楽しみでしょう。宣伝になってもチャンネルはそのままで。これからセビージャ対バルセロナの試合の結果をお届けしますから。」というクリップが流れていた。試合が中止になったのに、録画したものをそのまま流す度胸はスペインならではだと噂されている。


フェルナンド・マルティンの癖

レアル・マドリー会長、フェルナンド・マルティンは、重役会議の結果、賛成1、反対14で辞職に追い込まれた。そんな彼は、ボトルから水を飲む時に小指を立てる癖を持っており一部で評判になっている。


一番手はカルロス・サインス

マドリーの次期会長候補の一番手として、元ラリーの世界王者、カルロス・サインスの名前があがっている。彼は生粋のマドリディスタとして知られており、ジダン・アミーゴス対ロナウド・アミーゴスなどのチャリティーマッチでもプレーしている。スポーツクラブの会長としての経験はもちろんない。


カシージャスは広島カープのファンだった?

今週記者会見を開いたイケル・カシージャスはリーボックの帽子をかぶって登場したが、それには、広島東洋カープの「C」にそっくりなロゴがついていた。
微妙な証拠写真(AS)



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