週休蹴まとめ (2006.05.19)    〜週休6日のスペインサッカーニュース〜

ジダンの談話(ANTENA3、テレビ)

ジダンが、レアル・マドリーの問題点について語った。
「問題は、”ジダンとパボン”という言葉だったと思う。このスローガンがグループを割ってしまった。それは、はっきりしている。」
「そのことは、チームとってマイナスだった。ガラクティコやそういう言葉を使った人間は、チーム内部に糞を送りつけたようなものだ。」
「問題は、ロッカールムに強烈な個性を持った選手が揃ったことだ。そのせいで、言い争いが絶えなかった。きつい言葉を投げ合うことで、お互いを邪魔な奴だと思うようになった。」
「自分たちの過ちだった。一番心が痛むのは、何のタイトルも取れなかったことだ。多分、自分のキャリアからすれば、(最後の年に)何のタイトルも取れずに引退するというのは公正なことではないかもしれない。でも、もう辞めるべき時なんだ。」


仕切り屋マルティ

ピッチ上で問題が起こると、すぐに仕切りたがることで有名なセビージャのマルティは、先日のバルセロナ戦でも評判に違わぬ活躍を見せた。ゴールラインを割ったかどうか微妙なシウビーニョのシュートに対して審判はゴールを宣告。これにセビージャの選手は猛烈に抗議した。この時、マルティはゴールと判断した線審につめより、「確信はあるのか」と問い、「ある」と言われて記者席に走った。テレビの再生を見ていた記者に質問し、「入った」という答えをもらうと、線審に近づいて「君は正しかった」と言うと、抗議を続ける仲間のもとへ走っていった。


優勝直後のラーション

チャンピオンズリーグの決勝で2ゴールをアシストしたヘンリク・ラーションは、試合後のインタビューで泣きながら「ビスカ・バルサ(バルサ万歳)」と叫び喜びを表現した。また、その後のインタビューの中では、「(バルサをやめるという)決心に変わりはありませんか。」と聞かれて、「ないよ。僕は家に帰るよ。」と答え、それに対して、「私たちはあなたのことをずっと憶えています。あなたも私たちのことを憶えておいて下さい。」と続けられると、怪訝そうに顔をしかめた。どうやら言われた意味がわからなかったらしく、インタビュアーが繰り返すと、「ごめん。理解できないよ。」と答えた。「だから、忘れないで下さい、ということです。」と言われると、「もちろん。もちろんだよ。忘れることはなよ。」と顔をくしゃくしゃにしていた。


優勝直後のジュリー

ピッチ上でインタビューを受けたジュリーの肩には小さな男の子の姿があった。途中、係員が近づいて受け取ろうとしたが、結局最後まで肩車で押し通した。別れ際に「肩の子供は?」と聞かれ、「未来のバルサの選手さ。」と笑顔で答えた。


敵地に潜入

マドリーに住むバルセロニスタ達は、シベーレス広場に繰り出して優勝を祝った。シベーレスは、優勝したマドリーがフィエスタ(お祭り)を行う指定席として知られている。聖地に近い場所を乗っ取られたマドリディスタ達は心から憤慨していた。


日程問題のその後

今週金曜日に行われる予定だったアスレチックvsバルサ戦は、土曜日に行われることが決まった。これは、放映権を持つテレビ局が平日の開催に難色を示したためであり、結局、変更された日程は以下のようになった。
34節→38節(13日、土) セビージャvsバルサ
38節→38節その2(16日、火曜) オサスナvsバレンシア、セビージャvsマドリー
38節→38節その3(20日、土曜) アスレチックvsバルサ


おまけ:
アイドルみたいなライカールト(ムンドデポルテ)



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