A.C. Milan vs R.C. Deportivo de la coruna
04.03.23.martes
日時: チャンピオンズリーグ8強・第一戦 2004年3月23日 (火)
対戦: ACミラン vs デポルティーボ
結果: 4−1
得点: 0−1 11分 パンディアーニ
1−1 45分 カカー
2−1 46分 シェフチェンコ
3−1 49分 カカー
4−1 53分 ピルロ
審判: バレンチン・イワノフ(ロシア)
退場: −
警告: コスタクルタ(ミラン)
スカローニ(デポル)

ミランの圧勝。
8分で4点を挙げ、その後は明確に緩んだ。
アンチェロッティはイタリアらしからぬ攻撃的なチームをつくったと評されるが、気の抜け方もイタリアらしくない。
あえて弱点を探すとしたら、ボールを失った後、逆サイドの戻りが遅れる場面が多い。よって、ボール回収後、一方のサイドを素早く縦に突き戻したボールを一気に逆サイドに展開すればチャンスになる。
攻撃面では、パンカロにボールが渡った後のバリエーションに欠ける。
ピルロ、マルディーニの代えはきかないため、彼らの怪我と調子が鍵を握る。
現在、ヨーロッパで最も隙の無いチーム。

デポルはほぼ成す術なし。ミラン守備陣のショートコーナーに対する甘さを突いて先制するも、その実力差は如何ともし難い。
どんなにプレッシャーをかけても、それを一瞬で外すマルディーニがいる限り効果は薄い。

ポルトにせよオリンピック・リヨンにせよ、ミランの敵ではないだろう。

c60 logo
トップページへ