名称:軸足抜きシュート(クロアチア)
定義:シュートブロックの為に足を出すディフェンスの軸足横を抜きシュートを撃つ
効能:ディフェンスが切ったはずのコースにシュートを撃ち、キーパーの裏をかく
コツ:
1 ディフェンスの股ではなく軸足の横を抜くイメージを持つ
2 慌てずに敵の足の動きを見る
3 出してくる足と軸足の位置関係をイメージする
4 縦に撃つモーションからシュート直前に足の甲を返しボール軌道を変える
5 両足の間、足の外側、どちらを通してもよい。
達人:スーケル、プロシネツキ、ロナウド
ゴール前、慌ててシュートブロックに来る敵の足の間を抜きゴールを奪う技術。
典型的には、ゴール右前45度からニアサイドにシュートを撃とうとする状況を思い浮かべればよい。
中央側からディフェンスがスタンディングのままシュートブロックに来る場合、敵の伸ばした足と敵軸足の間を通せばファーサイドにシュートが決まる。
一般的にゴールキーパーは、ディフェンスが切った方向へのシュートに対して警戒が薄いため、枠内に飛ばせば点になる確率は高い。
練習法
ボールを持った選手はゴール方向へドリブルし、ニアポストへのシュートモーションに入る。
守備者は、横移動移動しながらニアサイドへのシュートをブロックすべく片足を伸ばす。
ボール保持者は、守備者の軸足横を通しゴール枠内へとシュートを撃つ。
その後、
・守備側が足を伸ばす、伸ばさないを選択し、攻撃側はそれによりシュートコースを変える
・ミニゲームで軸足抜きシュートの点数を二倍にしてゲームを行う。
のように練習を発展させていきます。
試合での応用
センタリングを行う際、相手が足を出してきたらその軸足横を抜き、グラウンダーによるセンタリングに切り替える
パスカットの為に足を出してきた敵の軸足を抜きパスを通す